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南日本新聞「市民法廷5年かごしま裁判員裁判―衝撃的な証拠 必要性と負担で葛藤」(11月15日)

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裁判員の心理的負担について取材を受け、裁判所のメンタルヘルスサポートセンターでカウンセリング回数の制限があるという問題点を指摘し、「裁判員の経験は非日常的で、他人に相談しづらい。経験者が不安や悩みを抱え込んでしまわないように、お互いに語り合う場所が必要だ」というコメントを掲載していただきました。