取扱分野について
安心な暮らしを守るために
住まいに関する問題
離婚・相続・遺言・成年後見・家族の問題
労働事件など
公正な社会をつくるために
企業法務・コンプライアンス
非営利組織の法務
行政事件など
ホームロイヤー契約
ホームロイヤーとは、安心な暮らしを守るための身近で信頼できる弁護士のことです。暮らしの中で法的問題に直面することがあります。その時に、事情をよく知っている信頼できる弁護士に相談することで、適切に対応することができます。介護、財産管理、相続、資産運用に関する問題など、日常生活の中で起こりうる問題に親身になって助言します。
コンプライアンス
コンプライアンスは、法令遵守にとどまらず、組織における紛争の予防、社会に対する信用力の向上に資するものです。最近では、個人情報の取扱いや労務管理、クレーム対応などに関して対応を誤った場合、マスメディアやインターネットを通して、リスクが拡大する傾向があります。その結果、もっとも大切な社会的信用・信頼(ブランド)を失うこともあります。顧問契約では、特にコンプライアンスを重視しています。
非営利組織の法務
NPOをはじめとした非営利組織が社会で重要な役割を果たしています。他方で、非営利組織のための法的支援は十分ではない状況です。非営利法人は、NPO(特定非営利活動法人)だけではなく、一般社団法人、一般財団法人、社会福祉法人などがあります。また、法人格を有していなくとも活発に活動し、社会に貢献する団体もあります。そのような団体が、社会的使命を果たすために、非営利組織の活動を法律面から支えます。コンプライアンスから事故・事件対応などに迅速かつ継続的に対応します。
お知らせ
- 2023年06月02日メディア
- NHK「18歳・19歳も対象に・裁判員制度」(6月2日)
- 2023年06月02日メディア
- 専修大学「シンポジウム『裁判員裁判とえん罪防止』 法教育と再審について議論を交わす」(5月31日)
- 2023年05月28日メディア
- NHK「裁判員制度開始から14年“えん罪防止”など都内でシンポジウム」(5月20日)
- 2023年05月10日講演
- シンポジウム『裁判員裁判とえん罪防止 ―法教育と袴田さん再審から考える』(5月20日)
- 2023年04月16日メディア
- 日本経済新聞「裁判員 若者の理解深めて」(4月11日)