取扱分野について
安心な暮らしを守るために
住まいに関する問題
離婚・相続・遺言・成年後見・家族の問題
労働事件など
公正な社会をつくるために
企業法務・コンプライアンス
非営利組織の法務
行政事件など
ホームロイヤー契約
ホームロイヤーとは、安心な暮らしを守るための身近で信頼できる弁護士のことです。暮らしの中で法的問題に直面することがあります。その時に、事情をよく知っている信頼できる弁護士に相談することで、適切に対応することができます。介護、財産管理、相続、資産運用に関する問題など、日常生活の中で起こりうる問題に親身になって助言します。
コンプライアンス
コンプライアンスは、法令遵守にとどまらず、組織における紛争の予防、社会に対する信用力の向上に資するものです。最近では、個人情報の取扱いや労務管理、クレーム対応などに関して対応を誤った場合、マスメディアやインターネットを通して、リスクが拡大する傾向があります。その結果、もっとも大切な社会的信用・信頼(ブランド)を失うこともあります。顧問契約では、特にコンプライアンスを重視しています。
非営利組織の法務
NPOをはじめとした非営利組織が社会で重要な役割を果たしています。他方で、非営利組織のための法的支援は十分ではない状況です。非営利法人は、NPO(特定非営利活動法人)だけではなく、一般社団法人、一般財団法人、社会福祉法人などがあります。また、法人格を有していなくとも活発に活動し、社会に貢献する団体もあります。そのような団体が、社会的使命を果たすために、非営利組織の活動を法律面から支えます。コンプライアンスから事故・事件対応などに迅速かつ継続的に対応します。
お知らせ
- 2024年10月18日コラム
- ベストティーチャー賞をいただきました
- 2024年10月17日メディア
- 共同通信「裁判員裁判 学生参加に『配慮』38%」(10月14日)
- 2024年09月17日コラム
- フリーランス法施行(2024年11月1日)と企業に求められること(9月15日)
- 2024年09月13日講演
- 昭和薬科大学『人権と法(憲法入門)』(9月13日)
- 2024年09月10日メディア
- 朝日新聞「(サンキュータツオの「語る本」を読む)『裁判員17人の声 ある日突然「人を裁け」と言われたら?』」(9月7日)