取扱分野について
安心な暮らしを守るために
住まいに関する問題
離婚・相続・遺言・成年後見・家族の問題
労働事件など
公正な社会をつくるために
企業法務・コンプライアンス
非営利組織の法務
行政事件など
ホームロイヤー契約
ホームロイヤーとは、安心な暮らしを守るための身近で信頼できる弁護士のことです。暮らしの中で法的問題に直面することがあります。その時に、事情をよく知っている信頼できる弁護士に相談することで、適切に対応することができます。介護、財産管理、相続、資産運用に関する問題など、日常生活の中で起こりうる問題に親身になって助言します。
コンプライアンス
コンプライアンスは、法令遵守にとどまらず、組織における紛争の予防、社会に対する信用力の向上に資するものです。最近では、個人情報の取扱いや労務管理、クレーム対応などに関して対応を誤った場合、マスメディアやインターネットを通して、リスクが拡大する傾向があります。その結果、もっとも大切な社会的信用・信頼(ブランド)を失うこともあります。顧問契約では、特にコンプライアンスを重視しています。
非営利組織の法務
NPOをはじめとした非営利組織が社会で重要な役割を果たしています。他方で、非営利組織のための法的支援は十分ではない状況です。非営利法人は、NPO(特定非営利活動法人)だけではなく、一般社団法人、一般財団法人、社会福祉法人などがあります。また、法人格を有していなくとも活発に活動し、社会に貢献する団体もあります。そのような団体が、社会的使命を果たすために、非営利組織の活動を法律面から支えます。コンプライアンスから事故・事件対応などに迅速かつ継続的に対応します。
お知らせ
- 2025年01月23日メディア
- 週刊金曜日「日比谷エリマネ土地建物 住民が訴え取り下げ決着 原告側『勝訴を超える成果』」(1月17日)
- 2025年01月15日論文・寄稿
- 車中心から人中心へ転換する都市の挑戦~パリ・ニースからの報告(特集 都市は木を植える『建築ジャーナル』2025年1月号)
- 2024年12月28日メディア
- 弁護士JPニュース「「勝訴を超える成果だ」千代田区長による独断での“日比谷ミッドタウン広場”の“無償貸し渡し”を争う「住民訴訟」が原告の“訴え取り下げ”で終結…その理由とは」(2024年12月26日)
- 2024年12月19日メディア
- 共同通信「10代でも「学生裁判員」に!でも参加した時の授業や試験はどうなるの?」(12月6日)