昨年出版した『裁判員17人の声 ある日突然「人を裁け」と言われたら?』(旬報社)の一部を再編集した記事がプレジデントオンラインに連載されました。
(第1回)
「被害者女性が自分から男の家に入ったことは落ち度か」性加害事件の裁判員になった30代男性が苦悩したワケ
(第2回)
食パンを万引きした男が見つかって暴行…貧困ゆえのせつない事件を裁判員として裁いた商社マンの体験
(第3回)
「遺体解剖写真を見ても大丈夫か」と念押しされ殺人事件の裁判員に…塾講師の女性が目撃した血なまぐさい世界 反対していた母親はお清めの塩とお守りを持たせてくれた
(第4回)
法廷で性犯罪の詳細に触れるのは「受けとめきれないほど強烈」だった…それでもまた裁判員をやりたい理由 強制性交で「被告人は被害者の同意があったと誤信したか」が争点に